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【皮膚やお腹の不調と思ったら?知っておきたい「リンパ腫」のお話】

愛犬や愛猫の皮膚の赤みや小さなしこり、下痢・嘔吐は、身近に見られる症状のひとつです。 しかし、その背景に、免疫細胞の一種であるリンパ球が腫瘍化する「リンパ腫」が隠れていることがあります。 リンパ腫は全身のあらゆる場所に発生する可能性があり、その場所によって表れるサインが異なるのが特徴です。 お腹の中に発生した場合は消化器の不調、皮膚の場合は皮膚トラブルとして症状が表れることがあります。 そのため初期の段階では何の病気か判断が難しく、一時的に状態が落ち着くと見過ごされてしまうケースも少なくありません。 リンパ腫が疑われるときには、問診や触診をはじめ、血液検査やエコー検査などを組み合わせながら、体の中の状態を確認していきます。 もし「いつもと違う状態が続いている」「体調が改善しない」といった気になる変化があれば、様子見を続けるのではなく、お気軽にご相談ください。 当院で受診をご希望の際は、予約診療もご利用いただけます。